昨日のニュース記事でもありました通り、「火災保険料」が

地域により11%~13%と10月より値上げとなります。

現在地域ごとの保険料増加率を調整中となっておりますが

もう一点

10年の長期契約が出来なくなり最長5年と短縮になる見込みです。

ということは・・・長期割引率も下がるという事です。

現在の割引率で考えると

10年・・・18%割引

5年・・・14%割引

となりますので、約4%割引率が下がります。

 

最近ではネットで火災保険も検討されている方が多く、

金額に差があることから「保険料はどう決まるの?」と

お客様からご質問をよく受けますので少し説明をさせて

頂ければと・・・

 

火災保険をはじめとした損害保険は、将来に起こりうるリスクに備える

商品であるため、実際に事故などが起こるまで、保険金額がいくら

支払われるのかは分からない。そのため、保険料を決めるにあたっては、

「保険料率」という、保険料の目安となる数値を参考にして

損害保険会社各社がおのおの設定することになっている。

この保険料率とは、支払い保険金の原資となる「純保険料率(参考純率)」

と、損保会社の運営資金となる「付加保険料率」で構成されております。

 

純保険料率(参考純率)が引き上げられれば、それをもとにして損保各社

は保険料の値上げを実施いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その純保険料率(参考純率)が2021年6月に改定となったため、

それに合わせて2022年10月にも火災保険料が改定されるというわけです。

火災保険料は、建物の構造・築年数・建物の所在地によって異なりますが

今回の参考純率改定では、全国平均で10.9%引き上げとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:損害保険料算出機構「火災保険参考純率 改定のご案内(2021年6月16日)

 

ということで、年内にお引越しをとお考えの皆様へ!!

出来れば8月までに物件の契約をしましょう!!